ドンブラザーズ第15話「おかえりタロウ」の感想と考察

こちらのページではドンブラザーズ第15話おかえりタロウの感想と考察を紹介しています。

感想

まず初めに笑った点が犬塚翼と夏美の写真が顔が分からないプリクラでした。

多くの視聴者がようやく夏美とみほが同一人物説が分かると期待をさせておいての、笑いに繋げるというみんながテレビに向かってツッコんだと思いますｗｗｗ

そしてドンブラザーズ第15話はとにかくラストが感動しました・・・。

まさか戦隊物で涙するとは・・・。

ラストシーンはあれはヤバいですね・・・。

あとはジロウが変身したことと、変身アイテムの声優さんが朴さんという事で、ハガレンやタオレンなどを想像できてしまいましたｗｗｗ

この第15話はかなり記憶に残る話になりました。

考察

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桃井タロウはやっぱり不可殺？

前回の桃井タロウは不可殺の者ではないか？という事を考察しましたが、今回のソノニのセリフでは「ドン王家の力なのか？あるいはほかの仲間の力なのか？」というセリフがありました。

「あるいは他の仲間の力なのか？」という事で、ソノニももしかしたら不可殺なのでは？と疑問に感じているのではないか？と感じました。

今回は桃井タロウの正体は分かりませんでしたが、私の考えでは多分桃井タロウは不可殺の者だと考えています。

今後の展開を注目していきましょう。

ラストシーンのメッセージ

最後の鬼頭はるかが歩けるようになるシーンは深いメッセージが隠されています。

それは桃井タロウを信じて歩き出せという事です。

長文になっているので別の記事として書きました。

おかえりタロウのラストシーンは2つの意味がある