桃井タロウが不在となった弊害

こちらのページでは桃井タロウがいなくなったことで起こる弊害について考察しています。

獣人の森は管理されていない

ドン46話にて桃井タロウが獣人の森を管理するという事になりましたが、最終回の桃井タロウの記憶消失に伴い獣人の森についても忘れてしまっています。

という事は、獣人の森は実際には誰も管理していない無法地帯になっています。

以前は寺崎さんがある程度は管理していましたが、桃井タロウが不在になったことを知った獣人は完全に野放しになってしまう存在になると思います。

そうなると人間も脳人も完全に危険な状況となってしまうはず。

人間をコピーする折り紙は桃井タロウの黄金オーラで消し飛んだとしても、人間界でアノーニを捕食することはできるので、かなり重要な問題だと思われます。

ムラサメが管理するのか？

獣人の森の管理人としては獣人を倒すことができるムラサメが適任だと思いますが、あくまで推測となります。