
こちらのページではドンブラザーズ第26話「フィナーレいさみあし」の感想と考察を紹介しています。
感想
ドンブラザーズ第26話は567の関係で総集編となったようですが、オープニングから仮面ライダーリバイスのエンディングからというドンブラ的な入りに笑いました。
また、総集編という事でしたが、編集がエヴァンゲリオンの終わりに近いそれぞれのキャラクターを紹介しているシーンに酷似していることから、Twitterでもエヴァについて触れている方も多く見受けられました。
最終的にはやはりMVPは思った通りにマスターがかっさらっていきましたが、実際にはゼンカイジャーの介人と、喫茶どんぶらのマスターは別人(神様)だと思っています。
それから犬塚翼も新しいシーンもなく、主役である桃井タロウも新しいシーンが無いという回でした・・・。
一応、脳人の三人は新しいシーンがあったのに・・・。
来週から話が進むようですが、次回予告から獣人の謎が解き明かされるかも?しれません。
考察
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今回は総集編という事で、考察や解説は特にありませんでした。
来週から謎が解き明かされてくると思うので、楽しみです。